KSYS予備校まるわかり図録オフィシャルホームページ

口頭コミュニケーション能力を多角的に測定する「SITE」

試験内容は、単なる英会話ではなく、語彙や文法などの英語力に加えて、積極性や柔軟性などの「態度」や相手のメッセージを理解する能力を重視。こちらの意思を正確に伝えるための構成能力も必要とされるので、実践的な会話力を身につけたいならぜひ受験をおすすめします。

実用英語技能検定3級以上の試験レベルですが、入門者から上級者まで幅広く対応できる試験内容も魅力のひとつです。試験は、ネイティブの試験官と1対1で、フリートーキングとロールプレイで行われます。ロールプレイとは、電話でレストランに予約をしたり、社員の服装を注意するなど、配布されたカードに示された状況に対応して会話を進めるものです。正しい文法や語彙の使い方もチェックされます。

試験の様子はビデオに録画され、言語部門(文法・語彙・発音)と非言語部門(理解力・説得力・態度・構成)の7項目について6点満点て評価し、総合スコアはA、B、C、D、Eの5段階で表示。臨機応変な受け答えができるかどうかがポイントです。
〔試験の内容〕?フリートーキング(約10分)?ロールプレイ(約5分)〔総合スコアの能力レベル〕
● 基礎的な英語力不足。
● 基礎的な英語力はあるが、コミュニケーションに不慣れ。
● コミュニケーションはほぼ成立しているが、メッセージのやりとりが多少ぎこちない。
● 弱点を補強することで、よりよいコミュニケーションが可能である。
● ほぼ完璧なコミュニケーション能力を持つ。
● 受験資格誰でも受験できます。
● 受験地実施する年によって変わります。事務局に問い合わせてください。
● 受験時期年2回(例年、6月と12月)。
● 受験料9000円

世界に一つしかないオリジナルの参考書

教科書はこう使ってほしい。地学で例えば、「地球桁円休」という単語が載っているとしよう。問題集のほうには、それが何なのか書かれていないから、教科書で調べる。そうすると、地球が自転のときに起きる遠心力によって、完全な球ではなく楕円の形をしている、ということが載っているだろう。

この調子で、すべての単元の基本事項をもれなくムダなく理解することができる。問題集のまとめてあるところに、教科書で調べたことは書き込んでいくといい。そうすれば、下手に詳しすぎる参考書よりもずっといい、自分にとって必要なことだけが書いてある参考書ができあがるはずだ。

なお、この“自作参考書”には、次項の模試の解説でも、必要と思えることを書き加えていくとよい。世界に一つしかないオリジナルの参考書にしてもらいたい。

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